自己評価より他者評価

こんにちは 越谷の税理士渡邉広恵です。

ホームページ内にお客さまの声を掲載しました。

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自分で「自分の仕事を評価すること」ほど、難しいものはありません。

自己評価をする場合、たいていの方は自分に『厳しめの採点』をしてしまうのではないでしょうか?そして、厳しめに採点すればするほど、自分は“ダメな人間”という烙印を押されたような感覚になってしまいます。

でもそんなに自分をダメ扱いすることはないですよね。意外と、自分のことは自分では分からないもの。分からないからこそ、他人に聞いてみると良いのです。

私は、いつも自信満々で仕事をしているわけではないし、時に分からなくて後日お答えすることもあります。説明が分かりにくかったな?と思うこともしばしば・・・。

自分の基準ではかったら、決していい評価をあげられない私ですが、お客さま自身が満足していただいているなら、それはとても嬉しいですし、仕事をしていて良かったと思う瞬間です。

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ホームページからお問い合わせいただいた方の意見で、「ホームページに書いていることがわかりやすかったから」という感想は何度かいただいたことがあります。これは私なりに結構気をつかって書いていることです。

パッと見てたくさんコンテンツがあるホームページは、確かに見栄えが良くてカッコいいなと思います。でもホームページで検索して税理士を探す人というのは、どの税理士に頼もうかと、人や事務所の雰囲気をみて選ぶのではないかと考えています。

だから、コンテンツもそう多くはしていないですし、できるだけ自分の意見を盛り込み、端的に書くよう常に心がけています。

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