時間感覚の違いは、仕事に対する意識の違いから

こんにちは 越谷の税理士渡邉広恵です。

1日・1週間・1か月と、時間が経つのが本当に早く感じます。

昔、勤務していたころは、「月曜日、1週間長いな・・・」「やっと水曜日、半分きた・・・」「木曜日、あと少しだ・・・」っと思いながら日々過ごしていたものです。(お勤めの方なら、きっと同じこと思ってますよね?!)

自分で仕事をするようになってからは、こんなことを思いながら仕事をすることは、自然になくなりました。

むしろ「あぁ、今日も1日終わっちゃう・・・」「1週間もう終わりだ~でも土日もあるぞ」と思うように。

“週末が楽しみ♬” というよりも、仕事時間が足りなければ、“まだ土曜日・日曜日もできるぞ!” と思う私は、きっと “仕事が好き” なんだと思います(^_^;)

プラス、独立して仕事をするといういことは、“自分が受けた仕事” であるからこそ、仕事のやり甲斐も一層感じられるというもの。

とはいえ、一日中仕事にまい進していては、やはり息が詰まるし、どうしても仕事意欲がわかないことだってあります。

集中するときは集中して仕事をし、少しのんびり仕事をすることもあったり。そんなメリハリも必要なこと、と思って日々過ごしています。

ここ数か月の休日は、セミナーを開いたり、休日に打合せをお願いしたいというお客様とお会いする日が続いています。

休日(土日)は、完全仕事OFF!にするか否かは人それぞれですが、自分(一人)で仕事をしているからこそ、365日の中で調整していけば良いのではないかな、、、と思っています。

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仕事の合間を縫って、唯一の趣味、冬の寄せ植え・ハンギングを作りました。

最近お天気続きで、パンジーの花もたくさん咲きました。目にも楽しませてくれています。

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