相続対策は入り口よりも出口が大事

大増税時代がやってくる!
相続が争続とならないために!

不安をあおる言葉
みなさんよく目にしますよね

私は、過度に不安をあおるような言葉が
ニガテです

自分がそういった不安をあおられると
逆に引いてしまうんです

いくら不安をあおったとしても
その言葉が他から借りてきた言葉や話だったら
説得力もありません

自分が体験したからこそ
話に重みがあります

昨日のブログにも書いたように
自分が受けたいと思うサービスを提供することは
逆に言えば
自分が嫌だなっと感じることは
お客様に対してできません

「相続対策しましょう」と
相続対策の入り口、きっかけを提案する場合もありますが
本来、相続が起きたとき(=出口)に
「どうありたいのか」がまずは大切

私がお客様とお話しするとき
一番大切にしたいことです

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存